おすすめ!!

皆さん、おはこんばんちは。シェヘラザードです。

今回は「ちびまる子ちゃん」で有名な「さくらももこ」著の「コジコジ」という作品をご紹介します。

ちびまる子ちゃんは私が子どもの頃からTVアニメで放送されていて、毎週楽しく見ていました。今回紹介しますコジコジも最初はTVアニメで知りました。アニメ放送のCMでコミックの存在を知り、近くの本屋に買いに行きました。

今でもたまに無性に読みたくなる漫画の1つです。

コジコジの基本データ

作者 さくらももこ

出版社 集英社 RMC  りぼんマスコットコミック 全4巻

三度目の新装版であり、今現在新品で買えるものはこれだけになります。

コジコジのあらすじ

物語の舞台はメルヘンの国です。多くのメルヘンキャラクター達が平和に暮らしています。主人公コジコジは謎の宇宙生命体で、そんなメルヘンの国で暮らしています。

メルヘンの国には学校があり、立派なメルヘンキャラクターになるべくコジコジ達は学校に通っています。そんな学校生活や普段の暮らしを、個性的なキャラクターと共に描いた作品です。

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コジコジ おすすめポイント

老若男女が楽しめる

まず、この作品のジャンルはギャグ漫画になります。

おすすめの一つめのポイントは老若男女が楽しめるところです。ちびまる子ちゃんの画風で想像はできるかなと思いますが、絵はとてもかわいらしく描かれています。主人公コジコジを含め、個性的かつかわいいキャラクター達がいっぱいです。

小さなお子さんの為に買って、自分も楽しむ。またその逆も可能です。くくりとして少女コミックですし絵がかわいいので年配の男性はまず手にはとらないなと思いますが、あえて読んでほしいです。ギャグ漫画ということもあり話もつながっていくわけではありません。いい意味でゆるく楽しめます。

シュール&ブラックなギャグセンス

さくらももこさんのギャグのセンスは素晴らしいとしか言いようがないです。かなりシュールなものが多いですので、大笑いをするというよりはクスッとくるような笑いがちりばめられています。ブラックジョークもあり、かわいいキャラがいきなり毒をはいたりもします。内容的に完全に大人向けだなと思える箇所もありますが、かわいい絵がカバーしてくれます。ですのでお子さんでも大丈夫です。

哲学!?

哲学を感じられる所がこの漫画の凄い所です。ギャグ漫画なのですがキャラの発言の随所に哲学的だなと思えるところがあります。正直小さなお子さんにはここの部分はちょっと早いかもしれません。

私が好きな哲学を感じるシーンを一つ紹介いたします。

1巻でコジコジが学校の先生から説教を受けるシーンがあります。コジコジはテストで名前さえ書き間違えて-5点をとってしまいます。その後職員室に呼び出されてしまうのですが、説教に対するコジコジの対応が凄いです。正に哲学的で、少しいろいろなことを考えさせられる。そんな対応をします。一見の価値ありです。読んでみて下さい。

次郎くん

次郎くんとは、学校でコジコジの隣の席の本作でいうツッコミ役的な位置のキャラクターです。

私はこの次郎くんが大好きです。

彼は半魚鳥というメルヘンキャラです。半分鳥で半分魚なわけです。

しかし

そんな次郎くんですが、泳げないうえに飛べませんw

残念な子なんですが、愛着があってコジコジの世界にはなくてはならないキャラクターです。

一押しですw

まとめとあとがき

おすすめポイントは

老若男女が楽しめる

ギャグのセンス

随所でみられる哲学的な表現

半魚鳥の次郎くんのキャラクターが良いw

です。

4巻と少し短いのが残念な所です。内容は作者次第ですが、終わりなく描き続けられるものです。いつか続きを描いてほしいです。もっともっとコジコジワールドを見てみたいなと思い続けています。

是非、読んでみて下さい。

2018年8月28日 追記

コジコジの作者さくらももこさんが亡くなってしまいました。もう続きを読むことが叶いません。

さくらももこさん、楽しい作品をありがとうございました。

心より御冥福をお祈りします。

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